久留米大に新たな施設が開設

久留米大(福岡県久留米市)は11日、新たながん治療法として注目されているワクチン療法に関する研究や治療の拠点施設「がんワクチンセンター」を開設した。

 迅速で高度な臨床試験が可能になり、同大が開発している「がんペプチドワクチン」の3~5年以内の医薬品承認を目指す。

 がんペプチドワクチンは、がん細胞のたんぱく質の一部をワクチンとして合成し患者に注射、免疫力を高めてがん細胞を撃退する療法。抗がん剤などの治療が難しくなった患者に適用でき、副作用が少なく、一定の延命効果を確認している。

 同大は1998年、ワクチンの治療効果を証明するための臨床試験を国内で最初に始め、2009年には同大学病院にワクチン外来を開設した。

 がんワクチンセンターは、久留米市の同大医療センターに設置。全ての患者が臨床試験としてワクチン投与を受けられる。保険診療の適用外のため、必要な13回の受診費用として計約130万円かかる。従来の倍以上の1日40~50人の診療が可能になる。



(2013年7月12日 読売新聞より抜粋)



福岡・九州から最新の医療情報が発信されていくことでしょう。副作用の詳細や、延命効果がどれくらいあるのかなど、気になる点もありますね。これからも目が離せません。


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新型出生前診断について

新型出生前診断とは,妊婦から採血しその血液中の遺伝子を解析することにより,胎児の染色体や遺伝子を調べる非侵襲的検査である.

①検査目的・・・

母体血中にある胎児由来遺伝子を調べることにより,胎児性別診断,RhD陰性妊婦での胎児のRhD血液型診断,胎児の単一遺伝子病や染色体異常の診断,さらには妊娠高血圧症候群の発症予知・胎盤機能評価の評価などを目的とする.

臨床的にすでに実用化されていたのは胎児性別診断とRhD血液型診断であったが,2011年より胎児染色体異常の診断が可能となり,医学的のみならず社会的にも大きなインパクトを与えた.

②染色体診断・・・

アメリカ・シーケノム(Sequenom)社が2011年10月から検査受託を開始したMaterniT21は,妊婦の血液から胎児の染色体異常が高精度で診断できるという画期的検査であった.

当初は21トリソミー(ダウン症候群)が対象であったが,その後に18トリソミー,13トリソミーも追加されている(MaterniT21 plus).

国内でも複数医療施設による2012年内での検査開始が模索されている.

③検査精度・・・

シーケノム社のMPS法については,米国をはじめとする世界の27施設で計1988例を対象としたコホート研究が行われた.

21トリソミーの出生前診断では感度sensitivityが99.1%,特異度specificityが99.9%という高い精度が報告されている.

ただし陽性的中率,陰性的中率は対象群の罹患率によって変化することに注意が必要である.


④倫理的問題・・・

非侵襲的でかつ高精度の出生前診断法であるため優生的な目的への応用が危惧されている.

感度,特異度からみる検査自体の精度はきわめて高いが,トリソミー21のローリスク群を900人にひとり程度の頻度と考えて計算すると陽性的中率は30%程度にしかならない.

あくまでも確定診断ではなくスクリーニング検査と考えられるため,倫理的な問題の本質は従来の血清マーカーテストと同じと考えられる.

世界的にも生命倫理の観点からさまざまな議論がなされているが,実際には一般妊婦からの検査に対する圧倒的なニーズがあるため,高額な検査にもかかわらず広く普及しつつあるのが現状である.


⑤世界の状況・・・

シーケノム社の検査はすでに世界20か国で行われている.さらにアメリカ・ヴェリナタ(Verinata)社が2012年3月から,アメリカ・アリオサ(Ariosa)社が2012年6月から検査受託を開始した.また詳細は不明であるが,中国・BGI社が2011年から中国国内で検査を行っている.




(Wikipediaより抜粋)

iPS世界初臨床,8月1日開始

iPS世界初臨床,8月1日開始

(網膜再生、理研など)


理化学研究所と先端医療センター病院(神戸市)は30日、神戸市内で記者会見し、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って目の網膜を再生する臨床研究を8月1日から始めると発表した。

iPS細胞を用いる臨床研究は世界初。

理研などは2月、厚生労働省に実施計画を申請。

安全性や倫理面で問題がないかの審査を経て、田村憲久厚労相が今月19日に正式に了承した。


会見では、理研の高橋政代プロジェクトリーダーらが、患者の選定条件や実施に当たっての注意事項など今後の進め方を説明。

高橋氏はこれまで「実際の治療は1年後くらいだろう」としており、移植は早ければ来年夏にも行われる見通しだ。

(47NEWS 最新医療記事より抜粋)

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