天声人語が入試によく使われる理由

天声人語ってみなさん、案外軽く考えていませんか?未来塾では、天声人語を毎朝一日一つ読むということを続けています。

なぜ、そこまで重要視するのか?

それは、ずばり、「天声人語がよく入試に使われる」からです。


ではなぜ新聞記事が入試によく使われるのでしょうか?


imagesCA5O99L0.jpg


一つは、新聞に載っている日々のニュースや情報に対する知識の度合いを試せるからです。

二つ目は分かりやすさです。

多くの読者に理解してもらえるよう、新聞は平易な言葉を使って文法にも忠実で、しかも起承転結など筋道立てて書いてあります。


さらに、新聞を題材にする出題科目を見ると、小論文が特に多くなっています。

そのことから、大学側が受験生に対し、世の中の動きについて考えるのに必要な知識を身に付け、

文章を正しく理解し、自分の考え方をしっかり書ける総合力を求めていることが読み取れます。

新聞を読むことは、参考書を読むことと匹敵するくらい勉強に役立つといえるのではないでしょうか。








深夜勉強って、実は非効率 !?

日々の生活に慣れてくると、スマートフォンやゲーム、TVなどで時間をつぶしてしまい、

勉強を深夜に回してしまう人も出てきますが、一日中動いて疲れた「頭」では、効率的な学習はできません。

夜早めの時間に一定の時間を設定して、終わったらリラックスし、早めに就寝して早朝に勉強するのも

効率的でおススメ。早朝の時間はゴールデンタイム。

前日にやり残してしまったところや、英単語や英語の短文を一つずつ読むなどテーマを決めて取り組んでみよう。

たった30分でも一週間、一ヶ月、一年と続けると相当な時間になります。



imagesCA274G86.jpg





インターネットブレイク!?スティーブジョブス!?

春の休み期間は、「基礎力の強化」や「不得意科目・分野の克服」などが重要なポイントとなります。


漠然と問題を解き、解法を学ぶだけではなく、自分の弱点はどこか?課題はどこにあるのか?を整理することが大事です。


君の志望大学はどこ?まずは、行きたい志望大学の合格レベルを意識してください。



imagesCAXRJINK_201312031019052fa.jpg


逆算して考えて、「いまこの時期にどこまで出来ていないとまずいか」とか「この問題が解けて自信がついた」

など手応えを得て、志望大学合格へのモチベーションを上げていきましょう。

春の過ごし方次第で、大きな力が身に付きます。

有効活用しましょう!


「一年間の学習計画」が理想ですが、まずが、具体的に3月から夏休みまでの学習計画を立ててみましょう。


いまの君の学習課題は?それをいつまでに克服したい?そのために今何をすべき?教材や学習方法は何か、

一日・一週間単位の時間の使い方を決めていくと良いです。

無理なく進めていくのも継続のポイント。

何が最適か?


入試問題を先生たちが作成する期間は、夏頃ですので、


5~7月の新聞記事には特に目を凝らして読んでみてほしいですね。

今まで、英語の長文はもちろん、地歴などにも新聞記事が使われたことがあります。

天声人語も、鋭い角度から指摘があり、国語力を高めるには必須です。

「新聞には偶然の出会いがある」

ちなみに、九大入試では「インターネットブレイクのすすめ」

北九州の大学では「スティーブジョブスについて」

「LCC(格安航空)について」

などなど最新の世界で話題になっているニュースや記事からも出た様です。

加えて言うと、福大の2次は「飲酒運転について」が出題された模様。

とにかく日頃から、幅広く書籍や新聞、ニュースなどを見て聞いて、自分の意見を考えてみることが大切。



それでは一旦ここまで!


今から珈琲でも飲んで、インターネットブレイクしましょうかね!笑




120302_1559~001


この春の有効な使い方

春が近づき、それぞれに期待や不安があると思いますが、春からのスタートはとても大事です。

生活や学習計画をしっかり立てて、早めに、余裕を持ってスタートをきりましょう。

そこで、今から始められる春の有効な使い方を書いていきたいと思います。

まず英語。

今まで学んだ英文は音読しておきましょう。何度も声に出してリズムよくスピーディに読む練習をしましょう。

一文で何個もの英単語を覚えることができます。

単語のストックをたくさん持っていると、英語が「苦手」から「楽しいもの」へと変わるはず。

英語とは「コミュニケーションのツール」なのですから。

未来塾の英語の先生が「英語はいい奴やで」と言っていたのが思い出されます。


そして数学。

大学受験で必要とされる数学の単元は、高校2年生うちにほぼ学び終えるはずです。今まで習った単元の総復習をし、

苦手な単元に時間を割くこと。一から基本事項を練習しましょう。

どんどんスピードアップが求められますから、この春のうちに基礎を固めましょう。

言葉や記号の定義は頭に入っているか?

定理と講式はどのように導かれ、どのように活用されているか?

問題を解く際に、解答に至るまでのプロセスを他人に説明できるか?

焦らないで、計画性を持って進めてみてください。



ブログ用



大学受験セミナーに参加してきました。

センターリサーチの分析、2015年の、各教科の予測を聞かせていただきました。

新旧二つの課程での問題作成となると、平均点が上がる?!可能性が。


また、若者未来塾で続けた天声人語は、かなりの確率で出題されているという話しは今更ながら納得。


新聞記者による新聞記事の有効な読み方も、大変参考になりました。


他にもたくさん参考になることがありましたから、おいおいUPしていきますね🎵






教務会議

未来塾の月曜日は、基本的に教務会議を行っております。


生徒一人ひとりについて話し合い、確認しあいます。そして、対策と対応を決めていくのです。


まだまだ受験が続く生徒達もいますので、教職員もますます気が引き締まる思いでいっぱいです。


眠れない日々が続く人もいるかと思いますが、東京も真っ白になっているし、福岡も凍えそうな日々が続いているので、


灯をたやさないで、焦らず丁寧に復習をして、後期試験へ挑んでいってほしいものです。



kurume2.jpg

今年の入試動向についてのつぶやき。。

今年の動向について、いくつか整理してみようと思う。

imagesCAGHRLDW_201312300953312a4.jpg


まず、久留米大学の一般志願者数は、昨年度が1,604名だったのに比べ、今年は1,785名と181名多い結果となった。


そして、福岡大学の一般前期の志願者数は、昨年度が2,196名だったのに比べ、今年は2,832名で636名多い結果となった。

福岡大学では、募集人員10名で、今年から新たにセンター試験利用入試が実施されたことが昨年と大きく変わった点である。



センター試験で使用された科目は英語(リスニングは含まない),数学ⅠA,数学ⅡB,理科2科目,国語(近代以降)。地歴公民は使用されず700点満点で換算された。


特に九州の国公立医学部志望者を含む医学部志望者全体から人気を集めたように見受けられる。


大阪医科大学では募集人員5名でセンター試験利用入試の後期を行った。

後期日程で募集人員が5名となればハイレベルの戦いである。

これに伴い近畿大学のセンター試験利用入試(後期)は若干ボーダーラインが下がった可能性も考えられる。


1月21日に行われた愛知医科大学は、化学の出題ミスに伴う採点のやり直しで合格者が19人追加され来年4月の入学が許可された模様。

(この19人分の合格者は2014年度入試の合格とはしないとのこと。)

翌日は岩手医科大学と兵庫医科大学が重なっていたが、前年は更に杏林大学も同じ試験日だった。

杏林大学が抜けたことで、岩手医科大学の志願者が増えたのではないかと推測できる。

今年は、東京医科大学と久留米大学の試験日が重なったが、東日本の受験生は東京医科大学を受験する生徒が多かったと推測できる。

特に成績上位者が東京医科大学を受験することで久留米大学にも影響が出るかもしれないという意見もある。

2日目が3校と重なった東海大学は合否を素点ではなく偏差値で判定している。

2月3日は福岡大学の一次試験と東海大学の一次試験2日目が重複したが、2日目も東海を受験した生徒も多かったかと思われる。


東海大学では編入学試験の募集人員を10名減として一般入試の募集人員を10名増として70名にした。

同時に、これまで一般入試では東海大学だけが行ってきた適性試験の廃止も行った。

募集人員が増えるだけでなく、これまで受験生の負担となっていた適性試験も廃止されることで志願者は、かなり増加すると考えていいと思うかもしれないが、そう簡単な問題ではない様子。

東海大学の志願者は昨年と比べ一気に1,400人も増加した。


imagesCA9H4UYJ.jpg



とにもかくにも、私立大学医学部の一般入試の志願者増の勢いは止まることを知らず。

前年の80,142人から一気に91,701人へと1万人を超える11,559人(14.4%)も志願者を増加させた。

2009年度入試では、私立大学医学部一般入試の志願者は71,277人であったので、3千人に満たない私立大学医学部の募集人員に対し、ここまでの4年の間で2万人以上志願者が増えたことになる。

過去4年間で増えた志願者だけで2万人を超える(増加分だけで倍率7.45倍)という他学部では考えられない状況である。

特に2013年度の1年だけで1万人以上も志願者を増加させたことには、新聞などでも話題となっているニュースである。



センター試験利用入試の導入、後期日程や地方会場の新設も志願者増を後押ししたことはもちろんだが、社会情勢や時代の流れもふくめ、受験生の間で、医師という仕事に対する関心が高まり、「医師になりたい」と考える受験生が増えている表れだとみてとれる。

imagesCAXRJINK_201312031019052fa.jpg



※写真はイメージです。

チャンスをつかむ!

入試本番に突入し、試験日がまだ続いている受験生にとっては精神的にも体力的にも大変な状況だろう。

しかし、体調管理をしっかり整えること、精神力を強く持つことも、医学部に合格する実力の一つ。

今まで積み上げてきたことを総動員させ発揮するのみ。

勉強が一人では手につかなず、何をしていいのか分からない人も多いことだろう。

このまま大事な一分一秒を無駄にはできないはず。

この時期こそ、志望大学別に沿った直前対策は効果的。

もう一度落ち着いて見直し、頭の中をスッキリ整理っせておこう。

個別指導を受けて、諦めずにコツコツ続けている生徒もいるので、

一点の重みを大切に最後まで切り抜けてほしいのもだ。

埼玉・昭和・藤田保健衛生・近畿・関西・大阪医の後期試験対策も随時募集中!

チャンスはまだある!

夢はすぐそこ。

imagesCAXRJINK_201312031019052fa.jpg


モハメド・アリの言葉

不可能とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した臆病者の言葉だ。

不可能とは、現状に甘んじるための言い訳に過ぎない。

不可能とは、事実ですらなく、単なる先入観だ。

不可能とは、誰かに決めつけられることではない。

不可能とは通過点だ。

不可能とは可能性だ。

不可能なんてありえない。


モハメド・アリ(元プロボクサー)

まだまだ通過点。二次試験も後期試験も自らの力で切り拓いていこう。


無題


プロフィール

wakamonomiraijuku

Author:wakamonomiraijuku
医進系予備校 若者未来塾ブログへようこそ

にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 受験ブログ 医学部・医療系受験へ
にほんブログ村
医学部・医療系受験 ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR